2021-11-12 第206回国会 衆議院 環境委員会 第1号
高木 宏壽君 中野 英幸君 穂坂 泰君 細野 豪志君 八木 哲也君 山口 晋君 新垣 邦男君 篠原 孝君 松木けんこう君 湯原 俊二君 吉田はるみ君 遠藤 良太君 奥下 剛光君 中川 康洋君 斎藤アレックス君 ………………………………… 環境大臣政務官
高木 宏壽君 中野 英幸君 穂坂 泰君 細野 豪志君 八木 哲也君 山口 晋君 新垣 邦男君 篠原 孝君 松木けんこう君 湯原 俊二君 吉田はるみ君 遠藤 良太君 奥下 剛光君 中川 康洋君 斎藤アレックス君 ………………………………… 環境大臣政務官
総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣
環境大臣、原子力担当国務大臣にも就任し、現下のカーボンニュートラル、地球温暖化対策の基礎づくりにも関与いたしました。福島原子力発電所の汚染処理水の海洋投棄方針には先鞭をつけ、レジ袋の有料化を決断し、また、鹿児島県馬毛島について、数十年に及ぶ地元紛争を解決して国有化できたことは、自らの秘かな誇りでもあります。
総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣
総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣
武村 展英君 百武 公親君 古田 圭一君 細野 豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 篠原 孝君 関 健一郎君 高木錬太郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣政務官
義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣
小泉環境大臣からは、政策に対する効果検証が不可欠なのは間違いない、環境省のレジ袋だけでなく、ありとあらゆる政策を検証してもらいたい、総務省が決めることですけど、どうぞ全ての政策を検証していただきたいと答弁されました。かねてより指摘されておりますが、レジ袋の有料化は国民や事業者に相当程度の影響を及ぼしていることから、総合的な効果やデータに基づいた評価結果を示すべきと考えます。
三十年後県外を決めた細野豪志当時の環境大臣も、ツイッターで私、ちょっとやり取りをする中で、大量の除染土を県外に持ち出すのは現実的ではないということを、無理やり認めていただいたというか、認めさせたというか、そういうやり取りがツイッターに残っています。 環境省に伺うのは、じゃ、大量に持ち出さないためには再生利用せなあきませんね。
二月十三日、WWFジャパンのオンラインシンポジウムに小泉環境大臣も動画でメッセージを寄せられましたが、環境省として今後このワンヘルスどのように実践していくのか、また、今もう既に取り組んでいることがありましたら教えていただきたいと思います。
私自身もしっかりと働きかけを行って、この風評被害というものに対して確実な一歩を刻めるように、政府全体としても、環境大臣としてもしっかり責任を持って取り組んでまいりたいと思います。
○国務大臣(小泉進次郎君) これは率直に申し上げますと、私も環境大臣になってから環境省のホームページは非常に分かりにくいと、何とかならないものかと言ってきたんですけど、これ大臣になって分かるんですけど、ホームページ変えるだけでも物すごい省内のリソースを使うんですよね、もう信じられないほどの。
厚生労働大臣 国務大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 損害賠償・廃炉 等支援機構)) 梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣
公親君 古田 圭一君 細野 豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 山岡 達丸君 横光 克彦君 吉田 宣弘君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣
そうすると、当然環境大臣としてそれを受け取る側の立場になる小泉環境大臣、そしてもちろん自民党の衆議院議員という立場もある中で、我が党がこういった提言を取りまとめた、それを受け取るというときに、どういうふうに思われるのかということについて、話せる範囲で構いませんので、お答えをいただきたいと思います。
プラスチックを大量生産しリサイクルするのではなくて、私たちの社会から減らし、なくしていくことが必要だと問題提起をし、小泉環境大臣ともその認識の方向性は共有できたと思っております。 今日は、プラスチック製品のうち、私たちの社会の中に急増してきたペットボトルについて議論したいと思っております。 資料一に、ペットボトルの生産、販売量と回収量及び回収率の推移を示しました。
鉢呂 吉雄君 竹谷とし子君 宮崎 勝君 柳田 稔君 山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣
委員会におきましては、翌二十八日に小泉環境大臣から趣旨の説明を聴取し、今月一日に質疑を行い、質疑終局後、採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されましたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
午後一時二十分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 赤羽 一嘉君 国務大臣 丸川 珠代君
環境委員会で小泉環境大臣にもバタリーケージの質問をさせていただき、その後、小泉環境大臣は記者への回答として、バタリーケージは推奨しないという言い方をされていました。環境大臣と農水大臣とは連携するということになっているわけですから、農水大臣は環境大臣のこの発言を今後どういうふうに受け止めるのかなというふうに思ったんですけれども、まさに農水省の考え方というのはこの思考過程なわけですよ。
私も、国土交通大臣、環境大臣等々をやらせていただく中で、この地下水の問題というのは、量の問題、質の問題、さらには最近大変関心のあるところの生態系、あるいは地方創生の観点から、非常にこれは重要だなという認識を持つに至ってきております。 私の前の会長は、御引退されましたけれども、中川秀直先生でございます。
そうしたことを考えたときに、やはりせっかく環境大臣という世界が注目するポジションに就いておるわけでありますので、小泉大臣には、将来の期待、国民が納得するような施策を進める中で、国民のリーダーとしてしっかりとなお一層大きく羽ばたいていただきたくお願いを申し上げ、私からの質問といたします。 ありがとうございました。
国際的にもサーキュラーエコノミーの重要性は広く認知されつつございまして、特に今年は国連環境総会ですとかG7気候・環境大臣会合でもサーキュラーエコノミーへの移行を加速化する方向性が共有されているところでございます。
鉢呂 吉雄君 竹谷とし子君 宮崎 勝君 柳田 稔君 山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣
私、環境大臣としてCOP13に参加させていただきました。ですから、今から十二年か十三年前だと思いますが、そのときの中国の担当者は解振華国家改革委員会副主任でした。アメリカの担当者はケリーさんでした。 中国の解振華さんの方は、その後、一貫して国の温暖化対策の責任者をずっと続けられております。
圭一君 細野 豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 議員 玉木雄一郎君 環境大臣
復興大臣や環境大臣ら関係大臣に日時ややり方など、よく相談してやるべきであったと思っています。これは本当に苦渋の決断でこのような結論に至ったと被災地に説明して、納得する方法を取るべきです。これでは、内堀知事もおっしゃったとおり、これから国が風評被害、安全対策をしっかりやっていただけるのかどうか、福島県民は大きな不安を持ってしまったと言わざるを得ません。
○芳賀道也君 小泉環境大臣に伺います。 環境省は、再生可能エネルギー発電により水素を製造して燃料電池自動車等に供給する水素ステーション、再エネ水素ステーションを導入する自治体等に対して、平成二十七年度から補助金を交付してきました。
衆議院の質疑の中で、小泉環境大臣が、本来だったら法アセスの対象となるべきなのに、いわゆるアセス逃れ、こういったものが起きないように、経産省と環境省でも早急に検討をして、考え方を改めて整理する必要があるだろうと、こういった答弁されています。
圭一君 細野 豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 逢坂 誠二君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 串田 誠一君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣
その点につきましては、本当に、環境省は国民の声を迅速に反映してくださる省だな、小泉環境大臣のリーダーシップも非常にそういう意味で動物関係に関しては高く評価をされているのではないかと私は思っているところでございますが、二点目の、従業員数に関して、私は、これはかなりいただけないなというふうに指摘をさせていただきたいと思います。
小泉環境大臣。 ――――――――――――― 瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
おぼろげながら四六という数字がと言ってしまった小泉環境大臣に対して、梶山大臣は、総理の気持ちだけで言ったものではありませんというふうに先日の委員会では答弁されました。つまり、根拠があるということだと思います。 日本が排出する二酸化炭素の量は年間約十一億トンあります。
小泉環境大臣は、原則支援をやめたことは価値があるとおっしゃっていました。それは良いとして、例外的に支援する場合もあるようにおっしゃっていました。そこが問題だと思います。高効率の石炭火力発電を例外的支援として今後も輸出支援を行うのでしょうか、教えてください。